竹資源有効活用プロジェクト
株式会社ソフトウェイ

     
 

環境省指導における 国土交通省/農林水産省への対応事項

自然再生事業の推進・・・鉄やコンクリートでなく間伐材や粗朶等の地域の自然資源や伝統的な手法の活用、大型機械より人力を十分に活用した労働集約的な作業等、きめ細かい丁寧な手法により自然の再生・修復を進めることが必要です。

(新・生物多様性国家戦略)より抜粋

 
     
 
     
 

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竹資源有効活用プロジェクト

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竹ソダロール(柵工用)

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循環型土木資材の導入

  • 自然環境に優しい資材の活用を図る。
  • 安全・安心な自然素材の活用を図る。
  • 有害物質等の出ない資材への移行を図る。
  • 生態系に配慮した自然素材の活用を図る。
  • 日本の伝統的土木工法の伝承・推進を図る。
  • 将来的に産業廃棄物にならない資材への移行を図る。
  • 自然の復元力と共生できる資材への推進を図る。

コンクリートに頼らない新しい技術開発の推進

  • 木材(間伐材)の活用の検討。
  • 竹材の新しい活用法の検討。
  • 分解性プラスチックの活用。
  • コンクリートに変わる強度のある物質の研究。
  • 世界的な環境破壊に繋がらない自然素材の活用。
  • リサイクル資材の活用による循環型資材の推進。
  • セラミック物質の土木、建設資材への変換を図る。
  • 化学物質から自然素材への変更を図る。
  • 先人の知恵、伝統工法の活用を図る。
  • 金属等の新しい開発、推進を行う。

森林部・街・川・海へのトータル的な環境整備の推進

  • 循環型資材のトータル的な活用を図り、自然に対して安全安心な空間づくりを行う。
  • 野生動物、野鳥、昆虫、川魚、海魚、植物、海草等、一連の生態系に配慮した人類の生息環境の整備。
  • 持続可能な開発を図るため、一面的な開発・保護ではなく、国土全体・地球規模での環境保全及び環境学習を行う。
  • 自然との共生を主眼に置いた持続可能な開発を行う。
  • 地球規模における自然素材の活用を日本から情報発信を行う。
  • 環境ネットワークの構築を図り、国土保全、地球規模へ他国と連携を図り、地球環境の保全を図る。
  • ゴミ、リサイクル資材の再活用を図り、新しい環境資材の活用を行う。
  • 日本での環境リサイクル技術が世界レベルでの活用がなされるよう、新しい技術開発、新しいシステムの導入を図り、地球環境に寄与する空間整備を世界に先駆けて行う。
  • 環境に優しい物質や資材の研究開発の推進を図り、企業と行政が一体となった持続可能な開発を行う。
  • 先人の知恵が新しい技術と一体となった資材の研究開発の推進を図る。
  • 循環環境の再構築を図り、人と自然に優しい空間づくりを行う。
  • グリーン購入法に基づく公共事業の推進。
 
     
 
 

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